Tシャツカカク

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フロッキープリントで自作Tシャツ

サッカー日本代表の応援Tシャツを作ろう!と思い立ち、フロッキーシートで作ってみました。

自作フロッキープリントTシャツ
自作フロッキープリントTシャツ

別にアディダスの公式レプリカを買ってもいいんですが、応援以外で普段使いしづらい素材とデザインが個人的には微妙なポイント。

安く手に入る綿素材のTシャツなら、季節を問わずに着られますよね。

フロッキーシートでの説明ですが、普通のラバーシートでも方法はほぼ同じだと思います。

1. 準備するもの

無地Tシャツ

まずは、自分の好みの無地Tシャツを買いましょう。

今回はサッカー日本代表の応援Tシャツ風で作りたかったので、United Athle(ユナイテッドアスレ)の5001「ロイヤルブルー」を選択。

私は女性なので、キッズサイズ150でもいけました。

Printstarの定番「085-CVT」も、ほぼ同じスペックで、「ジャパンブルー」という色が用意されています。

Printstarの「085-CVT」と、United Athleの「5001」を比べてみると、後者は襟ぐり部分がダブルステッチです。お好みでどうぞ。

Printstar 085-CVT と United Athle 5001の比較
Printstar 085-CVTは首回りにステッチなし、United Athle 5001にはステッチあり

両方ともサイズ150を試しましたが、ほぼ同じサイズ感でした。

UnitedAthleの5001のほうが、首が少し詰まっている印象。

UnitedAthleの5001は襟ぐりにステッチがある分、首のリブがPrintstarの085-CVTに比べて少し太いですね。

フロッキーシート

楽天市場のショップ「クイックアート」さんで購入。

A4サイズで約700円位です(メール便OK・購入時送料82円)。

フリーカットのシール台紙

100円均一(セリア)で買いました。

フロッキープリントを自分で:フリーカットのシール台紙
100均(セリア)のインクジェットプリンター用シール台紙

写真は「光沢タイプ」ですが、光沢でなくても全然OK。

その他

自宅にあるものでOKです。

2. 画像を用意する

今回は文字だけなので、割とシンプル。必要なのは「切り取り線」です。

これを後でシール台紙にプリントして、フロッキーシートに貼り、シール台紙の線を元にフロッキーシートをカットします。

Windowsのペイントツールでもいいですが、GIMP2などの高機能な画像編集ソフトが使える方はそちらのほうが白抜きの文字を作りやすいです。

ロッキープリントを自分で:図案を用意する
試しにプリントした図案を、Tシャツに合わせてみる

大きさは拡大や縮小での印刷を利用しながら、ちょうどいい大きさをTシャツに合わせて調節するといいでしょう。

3. シール用紙にプリントする

サイズが決まったら、シール台紙にプリントします。

フロッキープリントを自分で:シール台紙に図案をプリント
100均のシールプリント台紙に図案を印刷

4. シール用紙から切り抜く

とにかく「切り取り線」がわかることが重要。

フロッキープリントを自分で:シールを切り抜き
コツは、線を残してカットすること

線を残してシールをカットします。

5. 切ったシールをフロッキーシートのフィルム面に貼る

フロッキーシートがなるべく無駄にならないように、シールを配置。やっぱり「A」はかさ張りますね・・・。

フロッキープリントを自分で:シールをフロッキーシートのフィルム面に貼る
シートを無駄にしないように文字を配置してみた

貼り付ける面は、「こちらの面にフィルムが貼られています。こちらからアイロンをあててください。」と書かれているほうです。

フロッキープリントを自分で:フロッキーシートのフィルム面の表

6. フロッキーシートを切り抜く

位置が決まったら、線に合わせてハサミやカッターで切り抜きます。

フロッキープリントを自分で:フロッキーシートの切り抜き

手に怪我をしないように十分に気を付けて下さい。

7. アイロンで圧着する

いよいよ圧着です。

Tシャツに台紙を配置して、位置を決めます。Tシャツを着ながら調節するのがいいでしょう。

念のため、着て確認しながらセロテープで簡易的に固定。

フロッキープリントを自分で:図案をTシャツに配置

アイロンがけの際は、シリコン紙をあて布のようにしてからアイロンをかけるように、説明書にはありました。

シリコン紙は手持ちになかったので、普通のあて布で代用してしまいましたが、意味があったようななかったような。

フロッキープリントを自分で:アイロンで圧着
注意!

このフロッキーシートはフィルム面がかなり厚く熱が伝わりにくいのか、相当な圧力をかけないとなかなか圧着しません。フィルムを剥がした後に、もう一回しっかり圧着するのがいいと思います。

8. フィルムを剥がす

触れられるくらいの温度の温かいうちに、フィルムを剥がします。

冷めてしまうと剥がしにくくなってしまうのでご注意下さい。

フロッキープリントを自分で:フィルムを剥がす

しっかりくっついていないようであれば、再度アイロンで圧着補強しておきましょう。

9. 完成!

これで出来ました!

あとはナンバーや日本国旗のワッペンなどつければ完璧ですね。

自作フロッキープリントTシャツ

感想としては、やはり家庭用のアイロンでは圧着の強度が少し弱いので、体重をしっかりかけてくっつける必要があると思いました。

かかった費用(まとめ)

価格は購入時のものです。100均以外は送料を含めた価格です。

品目購入価格(税込)購入場所
5.6オンス ハイクオリティーTシャツ 5001-02¥418楽天市場
フロッキーラバーシート A4ミニ ¥795クイックアート
シール台紙 5枚入り¥108100均(セリア)
合計¥1,321

フロッキーシートは1/4程度の使用、シール台紙は5枚入りのうちの1枚のみですので、実質的には¥631程度での完成と言ったところでしょうか!?

プロに頼むともちろん倍以上しますが、レーザーカットできれいなカットと、剥がれない強力な圧着が魅力です。自作する楽しみもあるので、オリジナルTシャツ作りをしてみたい方の参考になれば幸いです。