こんなショップです
RISOと言えば、昭和生まれならみんな知っている「プリントゴッコ」を発明した企業さん。家庭用プリンターのない時代に年賀状を次々にシルクスクリーンでプリントできる、非常に画期的なアイテムでした。
今夜21時ネットのABEMAニュースで「AbemaPrime」の番組内でプリントゴッコをご紹介いただきます。
— 理想科学工業株式会社 (@risokagaku) March 17, 2021
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こちらのURLから視聴可能です。( 22:40ごろのコーナー ) https://t.co/zlp4GC99ox
.#昭和生まれっぽい発言をしろ #アベプラ #理想科学 #プリントゴッコ #年賀状 pic.twitter.com/UPIJfGPHwi
予約制のワークスペース(UKIMA FACTORY)(2022年12月時点でURLがRISO公式ホームページに統合)では、自分でシルクスクリーンプリントを体験したり、シルクスクリーンを注文することが可能です。
詳細については書かれていませんが、シルクスクリーンプリント以外にもインクジェットプリントが可能だそう。
ボディ代は「ウエアメーカーカタログ記載価格」とのことで、当ページではPrintstarの最安値綿ボディ「083-BBT」の2025年春夏価格にて試算しています。
RISOのここがイイ!
- プリントゴッコのメーカーさん直営
- ワークスペースで自分でプリントもできる
- 駅チカ、新橋のビルでランチもついでに
RISOのもう一歩!
- ウェブサイトの情報は少なめ
- 制作実例の紹介があるとよりうれしい
こんな時にオススメ
当サイトの比較では、10枚以上のシルクスクリーンプリントの場合は平均よりもややお安めの価格帯です。
枚数が少ない場合はインクジェットの方が割安になるので、どの程度の価格になるのか問い合わせてみましょう。
価格以外の情報が少ないので、今後は制作実例などの紹介が増えるといいですね。
新橋駅からすぐの場所で、ビジネス用途での利用にも便利ですね。